現状に屈するものには未来を用意することは出来ない
20 Dec 11

近所に、庭でゴミをガンガン燃やして黒煙を上げている家があった。
その煙のせいで自宅の外壁は汚れ、庭は燃えカスと灰だらけ。
迷惑この上なく、「自宅の外装を張り替え、庭をキレイにするための費用を弁償してほしい」と申し出た。

すると問題の家主は、こう主張した。

「ウチから出た煙は、もう�ウチのもの�ではない。だからどこに飛んで煤が落ちようと知ったことではない。
そんなに掃除したいなら、自分ですれば」

こんな人物がその辺りの住宅街にいたら、正気を疑うレベルである。
いわゆる「モンスター隣人」といったところだろう。

だが、ほとんど同じような主張を法廷でしている企業がある。
しかも、汚染源として問題になっているのは、ゴミを燃やす煙どころではなく、セシウムなのだ。

「事故で飛び出した放射性物質(セシウム)は、ウチの所有物じゃない。
だから除染をする義務もなければ、カネも払えない」

そう言い張っているのは、福島第一原発の事故を起こした東京電力である。

「無主物」を考え出した東京電力の超エリート弁護団判明! - みんな楽しくHappy♡がいい♪